お知らせ

配布資料

授業で使用したレジュメ、資料などはこのサイトからダウンロードできます。「配布資料」のところをクリックして下さい。なお、ファイルを開くにはパスワードが必要です。不明の方は授業終了時に教員にお問い合わせ下さい。

期末レポート課題

これまでの講義の内容を振り返るとともに、連合の文書「『働くことを軸とする安心社会』にむけて」(http://www.jtuc-rengo.or.jp/kurashi/anshin_shakai/)を読んだ上で、連合に対する具体的な提言を書いてください。

執筆要領は下記の通りですが、論拠を明示することを心掛け、数量的なデータを提示したり、本や論文を注あるいは参考文献で示したりしてください。なお、ウェブ上の文章は根拠が不確かな場合も多く、そうした文章は使用しないでください。

1. 表題
 本文の先頭に内容を示す表題(タイトル)を書くこと。

2. 形式
①用紙はA4縦で、文章は日本語・横書き。
②1ページの設定は40字×35行。字の大きさは11ポイント。
③余白(マージン)は上下各25㎜、左右各27㎜とし、ページ番号を中央下に付す。
④字数は、2000字~8000字(図表は文字数に換算。本文の最後に何字かを記入する)。

3. 図表・参考文献
①図表の下に出典を必ず明記すること。
②注は文末脚注とすること((1)(2)…と通し番号を記し、最後に一括して出典を注記する)。
③全体にわたり参照した文献がある場合は、最後に参考文献のリストをつけてもよい。

下記の通り教務課に提出してください。遅れた場合には受け付けられませんので、余裕をもって提出してください。

受付期間:2016年7月25~27日(8:30~18:10)
受付場所:第2講義棟3階 307教室
指定表紙:「科目整理番号」と必要事項を記入し、係の者に提出してください。1件ずつ受付しますので、その際、「本人控」を受け取ってください(「本人控」は、成績がつくまで必ず保管すること)。
注意事項:提出後の返却は一切できません。
教務課指定の「表紙」が付いていないものは、受け付けません。

なお、連合・教育文化協会は、8月18日(木)必着で「私の提言」を募集しています。審査の上、優秀な論文は表彰され、副賞(最大20万円)、学生特別賞も用意されています。本レポートをもって応募することが可能です。ただし、6,000~8,000字程度(6,000字を大きく下回る場合は受理されません)など、多少違いもありますので、ご注意ください。詳細につきましては、http://rengo-ilec.or.jp/event/ronbun/bosyu/index.htmlを参照してください。

中間レポート課題(2016.4.11)

【課題】
 近年の日本と日本以外の任意の国または地域における最低賃金の動向を整理した上で、最低賃金に対するわが国労働組合運動の課題を論じなさい。
【字数】
 中間レポートの字数は本文1000字以上とする。図表を使用してかまわないが、図表は字数にはカウントしない。
【タイトル】
 中間レポートの内容に即した簡潔なタイトル(表題)付けること。
【引用・参考文献の明記】
 中間レポートの作成において参照した文献資料の出典および参照ウェブサイトURL等の一覧表を作成し、レポートに添付すること。
【氏名と所属・学籍番号】
 レポート本文の最初の行に所属学部・学年・学籍番号と氏名を明記し、行変えして1行空けて、「タイトル(表題)」を記し、さらに行変えして1行空けて本文を書き始めること。
 表紙を付ける必要はない。
【提出方法】
 5月16日の本授業の終了時に提出する
【参考文献】
林 大樹「エコノミストが指摘するわが国最低賃金の論点」一橋大学広報誌『HQ』vol.37冬号、2013年1月。(PDF)
高須裕彦「15ドルを求めてたたかう : 最低賃金の引き上げはどう実現されているか」『世界』 878号、2016年2月号。(PDF/パスワード必要)

連合インターンシップの募集

詳しくはこちらをクリック(PDF)

連合・教育文化協会共催 私の提言募集「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて

連合・教育文化協会が連合が提起している「働くことを軸とする安心社会」の実現につながる具体的な提言を募集しています。最終課題レポートと関係するテーマです。学生向けの特別賞などの表彰があります。詳しくはこちら


連合寄附講義「現代労働組合論」シラバス(2016年度夏学期)

労働組合とは何か

4月11日【オリエンテーション】

  • 一橋大学 教員

配付資料:上記お知らせ記載の中間レポートの課題と参考文献、連合インターンシップ募集、私の提言

4月18日 【開講の辞】連合寄付講座で一橋大生に学んでほしいこと

  • 南雲弘行 教育文化協会理事長

「働くことを軸とする安心社会」の実現にむけて

  • 神津里季生 連合会長

4月25日 ワークルールを知る

  • 小山正樹 日本ワークルール検定協会副会長(元JAM副書記長)

5月2日 労働組合の基礎知識(休講:自主研究)

  • 一橋大学 教員

職場の課題とその取り組み

5月9日 今、働く現場で何が起きているのか~若者を取り巻く雇用の現状と労働組合の役割

今野衛 連合東京組織局次長
   配付資料:パワーポイント

5月16日 仕事と生活の両立にむけた取り組み

5月23日 公正な人事処遇制度の確立にむけた取り組み

5月30日 公務労働の現状と良質な公共サービスをめざす取り組み

6月6日 雇用と生活を守る取り組み~経営危機に立ち向かう

6月13日 非正規労働者の組織化・処遇改善にむけた取り組み

労働組合の求める政策とめざす社会

6月20日 「働くということと労働組合」-その現代的意義を考える

6月27日 すべての働く者の生活底上げ、格差是正をめざして~春季生活闘争の取り組みを中心に

7月4日 公正なワークルール確立をめざして~雇用・労働政策の取り組みを中心に"

7月11日 教員まとめ

7月18日 修了講義 労働運動・労働組合とは何か~「働くということ」を考える

授業についての質問は・・・
担当:林大樹
連絡先:h.hayashi(at)r.hit-u.ac.jp
(at)を@に置き換えて送信してください)

支援組織
LinkIcon一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター

本講義は連合と教育文化協会による寄附講義です。
LinkIcon連合(日本労働組合総連合会)のサイト
LinkIcon公益社団法人教育文化協会のサイト


1.授業概要
【学部・学年の指定】
各学部2年生以上

【授業科目の目的】
非正規雇用の拡大と労働市場のより一層の流動化によって、日本における「働き方」は大きく変わろうとしています。そうした中で、労働組合は何を考え、何をしているのか、何ができて何ができないのか、それは何故なのかについて、さまざまな立場で労働組合に関わっている人たちの話を聞きながら、考えていきます。

【授業の科目の到達目標】
「働くこと」に関わるさまざまな問題についての関心と理解を深めることを目的とします。まずゲスト講師に自らの経験に基づいて70分ほど話していただき、その後20分ほど質疑応答を行うというかたちで授業を進めます。

【授業の方法】
労働団体の第一線で活躍する人たちを毎回ゲスト講師として招き、労働組合が果たしている役割や抱えている問題、さらにはさまざまな労働問題について話していただき、その話をもとに、企業経営者の観点とは異なる観点から、日本社会や企業のあり方や労働者の「働き方」について考えます。

【教育課程の中での位置づけ】
社会学部の科目群外講義の中の基礎科目として開講します。
なお、2014年度まで開講されていた「現代労働組合論Ⅰ(連合寄附講義)」を履修した学生は本授業科目「現代労働組合論(連合寄附講義)」を履修することはできません。

2.授業の内容・計画
【授業の内容】【計画(回数、日付、テーマ等)】
左のサイトの通り。

【テキスト・参考文献】
特定のテキストは用いません。

【授業時間外の学習(予習・復習等)】
通常の予習・復習に加えて、指定された期間に自主研究を行い、中間レポートを作成することが求められます。

3,評価
【成績評価の方法】
成績評価の方法
授業アンケート(出席点):3割
中間レポート:2割
期末レポート:5割
以上のウェイトで100点満点で採点する。

【成績評価基準の内容】
上記の成績評価の方法により採点し、合計点が70点以上をC、60点以上をD、60点未満をF(不合格)とする。
合計点が70点以上の者の中で優れた者をB、特に優れた者をAとする。

4. その他
【受講生に対するメッセージ】
わが国における労働組合組織率の低落傾向が指摘されてから長いが、それでも労働組合ナショナルセンターの連合は、わが国のフォーマルな組織として最大の組織人員を誇る存在です。その連合の労働運動や労使関係の最前線で活躍されている多くのリーダーから直にお話が聴ける貴重な機会です。多くの学生の受講を希望します。

【キーワード】
ジェンダー・セクシュアリティ、国家・市民社会・公共性、人権、福祉・ケア、グローバリゼーション、経済・開発